【続】御前崎釣行
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昨日のブログは誤字脱字すいません。。
眠い目を擦りながら書いたせいか、見落としてしまいました(汗)
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さて、話を戻して御前崎釣行part2です。
残りの写真をざっと解説させて頂きます。
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使用ロッド&リールはバスのものそのまま!ロッドはマッカ610MH+ラインはPE0.8号にリーダーは5号!
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イサキは口が柔らかいので、バスタックルで対応するならスピニングロッド、もしくはベイトロッド。
同行の仲間はタイラバラッドの柔らかいもので対応してました。
ですが、マダイや青物、底物などはマッカ610MH程のパワーが丁度良いなと思いました。
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今回ジグは水深30〜40mに対して40〜60g!
私の主観では、潮が速い場合は80gまで持っていても良いかと。逆にゆるい場合は30gもあっても良いかなと思いました。
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底物狙いのテキサスリグ。これまた30〜40メーターに対して6号の中通し重りを2個つけ。なので、12号相当ですね。
6〜20号まで揃えれば大体の状況に対応できそうです。
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アカハタが吐き出したベイトは何とキタマクラ!(フグ系の魚)
毒があろうと関係ありませんw
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此方はアヤメカサゴ!オリジナル5インチでもこのサイズはアタックしてきます。このサイズはコツコツコツというバイト。しかし大型になるとガツガツガツからのロッドかなりひったくられます(笑)
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サイズによってバイトの出方は明確なんです。
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これはハチカサゴ(ウッカリカサゴ)
正直、スタッガーで無くても食ってきますが、サイズ分けの細かい展開。そして、カラーもソルトに効くものも多くて、尚且つ、バスで実証されたその実績!!
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実際に今回は3.5インチでは食ってくるサイズが小さく、5インチではデカい魚の確率が高かったので、こういった使い分けができますし、去年に行った尾鷲の磯ではオオモンハタが小型のキビナゴを追ってデカいワームに反応しない。
そんな時はオリジナル3.5インチの出番でしたし、ハタがよく食べているカニパターンでは、ワイド、ワイドツインテールがめっぽう強い!!
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なので!ロックフィッシュにスタッガーシリーズ、自信を持ってオススメ出来ます!!
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まだまだハイシーズンは10月ぐらいまで続きます。
皆様もこの夏、スタッガーシリーズを持ってハタゲームに挑戦してみませんか?