HIDEUP Blog 森田健太郎

僕の釣りキチ人生をここに記す

2019-11-27 01:54:46

 こんにちは☀️

こんばんは🌙

モリケンです😆👍

 

もう、最近有難いことにバタバタで休む暇なし😖😖

加えて、9月の半分以上海外生活で、長時間移動によって腰痛が出てきて長時間座ると激痛が💦

早く治さないとですね😅

 

で、本題‼️

今年で22歳になった自分はかれこれ小学2年生の時から釣りが大好き😆👍

 

その昔愛知県育ちの自分は父に海釣りに連れて行って貰った。

当時、右も左も分からないまま釣具屋さんで教えてもらった落とし込みの仕掛けと投げ釣りの仕掛けにアオイソメを付けて落とすというシンプルなものだったが、セイゴやキスなどがそれなりに釣れた。

 

そして、しばらく置き竿にしていた竿に今までとは違う凄い金属的で引き込まれる竿。

自分は合わせたかったのだが、その場に居た父はまだ待てと言うので、何も分からない自分は言う通りに待った。

所がしばらく待った後に回収した仕掛けはなんと針が折れていたのだ。

 

この時の事は今でも鮮明に覚えているし、コレが釣りにハマった大きなキッカケだったのかもしれない。

 

大物こそ逃したのだが、その後結構通ってそれなりに海の魚は釣れるようになった。

 

しかし、釣具屋に行く度にルアーが口についたブラックバスがカッコよくみえて仕方なかったのだ。

その当時、単身赴任だった父は週に1度横浜からワザワザ愛知県の実家に来てくれ、毎週1000円までの限度額でルアーを買ってくれた。

 

その当時買って貰ったルアーを持って平日の学校終わりは毎日野池へ通って、ルアーを投げまくったが、コレが全然釣れない。学校の図書館、釣具屋の本全て釣りの本を読み漁って来る日も来る日も釣り方を探ったが、結局釣れない日々が続き、結局ブルーギルやコイをパンで釣る。そんな日々が2年半ほど続いた時だった。

 

ふと、いつもと違う池に行ってみようと思い、自転車であちこち行った先だった。

見つけた池にはブラックバスと思われる魚が数匹。

それまで通っていた野池で別のアングラーから貰ったバークレーのミノーというサカマタシャッドを超小さくしたようなワームのスプリットショットリグを投げると1撃で食った。

 

もうその当時嬉しくて嬉しくて全身から震え上がったのを覚えている。

だって2年半越しだもの(笑)

コレが僕の人生初バスでココからドップリハマっていくのであった。

 

 

hideup 森田健太郎 ブログ写真 2019/11/27 

 

流石に小学生の時の写真はなく、中学生になった時のがギリ💦

当時まだプロトかな❓のラオラで春の巻物を秀雄さんに習っていた頃‼️

 

続きはまた明日‼️それでは〜✋