七色遠征での収穫!
こんにちは☀️
こんばんは🌙
モリケンです😆
前回の続き、、
この日はJBトーナメンター八木ちゃんの勘が冴えまくり🙋♂️
こんなエリア良さそうと本人が言うエリアでスタクロフットボールフィッシュ❗️
3/8ozフットボールでズルズル攻撃どすんです😆
ホバストでも😆🙌
僕はストロングなところのパターンを模索。
ワイドヨコヨコめちゃくちゃ沸いてくるも寸前で食わず、、ハネモノも付いてくるだけで食わず、、何かを変えないとという事で同じレンジをスーッと引けるタイニークラッシュリップレスi字引きでズドンとくるもこのサイズw
でもね、この釣りに変えてからバスの反応ガラッと変わって結構食ってきて寸前でフックアップならずってのが何回もあった。
あと一歩なんだけどコレがまた難しい。
次回へのテーマです。
そんなビッグベイトの釣り❗️
今年は実は密かに練習しており、、
どすん!
ズドン!
またまたズドン❗️
プリスポーナーを
結構釣りました🙋♂️
ここまでの魚オール50オーバー。
キッカケは今年の冬の終わり頃。180mmサイズのビッグベイトには見向きもしないバスたちが300mmサイズにしたらチェイスの仕方がガラッと変わった事。
そこから使うごとに今まで決して手の届かなかったバス達が狂ったように反応し始めて僕は自身もうハマりっぱなしです(笑)
そんなジャイアントベイト何がそんなにスイッチ入れるのか。を模索したところボディ横方向からでる強烈な水流。
コレにキモがあると見て、そこから派生したのがワイドツインテールのヨコヨコだったり、シングルテールのジャークパターンだったりする。
【面での強い水押し】
ビッグバスにスイッチを入れる大きなキーの1つだと思います。