1月22日ガイド。本日もチビワイド&メタル展開で30本コース!!
22日は、お初の3人ゲスト、
ジャジさん、リュウスケさん、門池さんを迎えて極寒の琵琶湖へ。
今日もこんな魚の映像が映るとこを求めてレッツラゴー。
が、、
なんじゃこりゃあ~~~!!
な大船団。もう一月の琵琶湖ではなかなかない銀座状態。
ウィードが全くないところに魚が映るので、魚探さえついていれば見つけるのは容易。
非常に分かりやすいポイントなのですよね、、、、
船は溜まっていますが、魚もしっかり溜まっており、釣りをするのですが、
まずはおとなしーく、ライトリグで船団の脇の方からスタート。
メタルバイブは、風が出てきてボートが減るのを待ってから。
ファーストフィッシュはチビワイド2インチのダウンショット。
もう、極限にフィネスにいきます(笑
周りがメタルを放る中での、ライトリグ作戦は功を奏しポロポロと。
そして風が出てきてから、メタルバイブを投入。
やはり魚が映れば、釣れます!
フルメタルソニック10gにて。
ジャジさんも~!
(ちなみにジャジさん、ワイドの達人森さんの高校の後輩ラガーマン(汗! いろんなとこでつながりますね!! )
魚の映るところにしっかりステイしながら、全員無事キャッチ。
7~10gのメタルが中心です。
唐突に太い40後半クラスも(汗
魚の濃いところにステイした後は、キャスト数と、1キャストあたり何回細かくシャクってこれるかというのが、バイト数に直結してきます。
沢山1キャストでシャクるための、短く細かいシャクリ&フリーフォールです。
魚がたまっているところにさえしっかりとポジショニングできれば、Wヒットもポロポロポロポロ。
お昼前のグッドサイズはリュウスケさんに!
皆さんそんなにメタルを使われたことがないということだったので、ボート内での立ち位置を細めに変えながら、
ひとりずつ、私の隣でアクションを伝えていきます。
同じルアーを使っていても、やはり釣れるアクションとそうでないアクションがあるため、その辺をしっかち伝えるのがお仕事です。
ルーギーもいます(汗
やはり1月の南湖南エリアでギルが釣れるのは、異常な年の証なのか。。汗
そして昨日同様 こちらは入れ食いボンバー。
スタッガーワイド1.5インチのダウンショット(1.8g)
風がそれほどないときがやりやすいですが、ボトムさえ取れるなら、風の中でもバンバン当たってきます。シーズンより。。。汗
〇MACCA 61LST
〇ヴァンキッシュC2500S
〇ガノアアブソルート4ポンド
〇デスロック#3(フック)
1.8gシンカー使用です。
ワイド2インチに2.7gシンカーでもよい感じ。
これはこれで今の時期ならではというか、個人的には大好きな釣りの一つです。
なにしろ魚探に魚が映って、それが釣れる、というのが面白い!
。。。あまり琵琶湖ではシューティング系の釣りってないですもんね。
ラストはミゾレ混じりの比叡山かの吹きおろし。
西風強風 激荒れボンバー。(風に向かってエレキ踏んでる私の顔は寒すぎ。。。。)
※ボートはステイが基本の釣りなので、連日エレキふみっぱなしです!!
そんな中で門池さん劇場~!! フルメタ10g。
デカイのはなんだか日に日に難しくなっているような気がしますが、
たまらんばい高菜のオンラインショップが出来ました! 詰め合わせをメインに、贈り物、お中元やお歳暮等にもお使いいただけます!
2023年のガイド空き日は現在ございません
たまらんばい永野のガイドを受けてみたい!という方に関しては本当に申し訳ございません。ただ、釣行日が決まっており、どなたかガイドさんを探されている方に関しては僕のオススメでご紹介等はできますのでお気軽に✉お問い合わせください。