HIDEUP Blog 永野総一朗

永野総一朗 2016キープキャストセミナー動画&原稿

2016-02-23 21:04:58

キープキャスト セミナー 動画。

なんとガイドゲストの平松さんが動画を撮影してくださっていました!!

復習もできるかと、youtube にあげていただき、こちらに貼り付けさせてもらいます。

平松さん、本当にありがとうございました!!

 

 

 

そして下にセミナー用に作った原稿を付けてます。

原稿なので、セミナーはこれ通りしゃべれたわけではありませんし、原稿にはないけど、セミナーで喋っているところもあります。

ちなみに原稿の方が量が多かったですね。。頑張って詰めこもうとして早口でしゃべりましたが、それでもすべては無理でした笑

「南湖攻略法」という大きなテーマがある限りは、これを見たり聞いたりした釣り人がこの内容を参考にして、一本でも多くのバスを釣ることができたら、そのときはじめて「良いセミナーだった」と言えると思います。

与えられた時間、思いつくままに喋ることもできなかったわけではありませんが、後からなんとかブログに内容を書きたかったので、

ブログ用のデータにする目的も兼ねて、原稿を書きました。

しゃべり言葉でダラダラと綴っているだけなのですが、復習用として見ていただければ幸いです。

 

 

~~~以下原稿~~~

~皆さん、初めまして。
琵琶湖フルタイムガイド、そしてハイドアップスタッフのたまらんばい永野といいます。本日はよろしくお願いします。

まだまだ僕を知らない方も多いと思いますので、一応自己紹介させて下さい。
私、たまらんばい永野 本名は 永野総一朗といいます。 S63年生まれ、福岡県出身の27歳です。 滋賀県には18歳の大学進学時に来てから10年目になります。
「たまらんばい」というのはお察しの通り、地元福岡の方言からきています。
昨年の3月より、ガイド業を始めましたので丁度今で一年程になります。

そのガイド業の開業届を出したときの屋号が「たまらんばい永野」っていうんですよ。
これはガイドで「たまらん!たまらんばい!」と叫んでもらえるような記憶に残る魚を釣ってほしいという思いと、
英語を無理やり充てると、「Time around by nagano」 になるんですね。
そんな英語は本当は無いんですが、無理やり直訳すると、「Time around by ~」
で「~によって巡ってくる時間」 つまり Time around by nagano で 永野によって巡ってくる時間、要は僕のガイドの時間を楽しんで下さいね と、そういう意味になるんです。

2015年、そんな思いでガイドを始めさせていただいて、今日で356日目になりますが、今年はガイドや撮影な含めて約270日、湖上に出撃させていただきました。うちガイドは250日ぐらいでしたね。
それだけ出させてもらったので、いままでサラリーマン時代には分からなかったことが分かるようになりましたし、何より、釣りが終わればもちろんブログを書きますから、それだけ沢山の情報発信をする機会をいただきました。
そのブログがありがたいことに皆さんにみていただけるようになって、BRUSHさんで動画をやらせてもらったり、お店でイベントをやらせてもらったり、、そして今この場でこうやってセミナーなんかもできるようになりました。
本当にありがだいことです。


話は変わりますが、このシャツの通り、僕はハイドアップのスタッフをやっています。
ガイド自体は1年ですが、ハイドアップのスタッフになったのが、ちょうど前のバスボートを買った4年くらい前でしたね。
たまたま同じマリーナだった、ミックバスクラブの吉田秀雄という人に声を掛けてもらって、その4年前からハイドアップのHPでブログを書かせてもらえるようになったのが始まりです。
大学を卒業してから、滋賀県の車屋さんに5年間、営業職として勤めていました。

その間も休みはすべて釣りに当てていたんですが、1週間の内、6日仕事して1日釣り。
でも頭の中は、100あったら97は釣りだったので、そのギャップに耐えきれずに「好きなことしよう」と思ってガイドを始めることにしました。トーナメントとか出てないんですか?とかも聞かれるのですが、
トーナメントは学生の頃に琵琶湖オープンにちょこちょこ出てたくらいでほぼ全く経験はありません。 誰かと一緒に釣りするのが好きだったので、トーナメントよりはガイドの方が向いてるかな、、と思いました(笑
テーマとは関係ない自分の話が続きましたが、そんな感じでガイドをやっている人間です。
そんな人間がしゃべります笑 

 

さてさて、本題ですね。
琵琶湖南湖攻略法、、ということですが、去年の春の釣りを元に、今後の琵琶湖南湖でメインに展開する釣りをご紹介していけたらと思います。

ハイドアップ的、春の南湖 といえばやっぱりスタッガーオリジナル5,6、7なんかとスコーンジグなんかを組み合わせたスコーンリグ。
それからスポーン絡みの個体が増えてくる4月中旬からは、去年かなり釣れたスタッガーオリジナル3インチのヘビーダウンショット。
スコーンリグは春のメインウェポンにしているガイドさんも多い、周知の釣りなので、僕からは「スタッガーオリジナル3インチのヘビーダウンショット 通称 スタ3ヘビダン」の釣りをご紹介していきます。昨年はちょい大きめのスタッガー3.5インチも発売されましたので、より大きい魚も狙いやすくなりました。
この釣りは去年一年間やって、本当に便利で、春のモヌケスポットでの釣りから、秋の浚渫穴の中までずっと使える釣りなので是非覚えてもらいたいな~という釣りです。

 

~スタ3ヘビダンエリア&スポット~

まずはスタ3ヘビダンをやる一番大事なエリアやスポットからご紹介しましょうか。
基本的に各エリアのウィードの変化。
モヌケスポットと呼んでるウィードが穴状に抜けている場所とか周りに比べて背の低い場所、、ウィードの切れ目、エッジなんかをしっかり狙います。

どうして春はそういう場所がよいのか。
要は通り道になるんですよね。魚ってウィードでも地形でも、クリアな水で見てたらやっぱり壁にそってウロウロするんですよね。魚探にほんのわずか、50㎝くらいしか映らないないウィードの段差でも、体高が10~20㎝くらいのバスにとってはもう壁ですから。
だからその壁沿いを通るんですよ。
だからルアーもその壁の近くに置いといてあげる。
ヘビーダウンショットを使うのもそれが理由なんです。

ステイがしやすいヘビーダウンショットリグが釣れるわけです。
テキサスやジグでも良いですが、最近の南湖のウィードの無い場所って黒いトロロウィードが掛かってくることが多いですよね。僕が“ごはんですよ”って呼んでるウィードなんですが。だからテキサスやジグでボトムまで落としてしまうと、ルアーがトロロまみれになってしまう。
だから、ロングリーダーのヘビーダウンショットを使ってシンカーを犠牲にしてウィードのに絡めて、スタッガーを見せる。


それと春のバスはシルエットの小さいルアーに良く反応します。3インチクラスの。
その3インチクラスのワーム、スタ3をしっかり遠くに投げてしっかりボトムに止めようと思ったら、ダウンショットにして下に重いオモリつけてブン投げるのが一番早い。
それにヘビーダウンショットって「ドスン!ふわ~」っていうスピードの緩急をつけられる。
このシャッドテールのドスン!ふわ~っていう動きに、スポーン前後のバスは異様に反応します。だから他でもないスタ3のヘビダンなんです。


そんなヘビダンで狙うモヌケスポットやウィードエッジなんですが、
じゃあそれがどこにあるかっている話なんですよね。 ある意味どこにでもあります。
 強いていうなら、南湖南エリアが多いですかね。。。
ここからはちょっと細かいエリアとかスポットの話になります。

あくまで去年のデータでご紹介すれば、、

南から順に、、

・プリンス沖 浜大津沖
去年はちょうどプリンスホテルと総門川のちょうど真ん中くらいをずっと沖に向かって魚探を掛けていくと、ウィードが薄くなるような場所があったんですよね。
だいたい3.5m~4mくらい。
今年は総門川のまあまあ沖目にもちょっとありましたね。
この前の2月13日 のガイドで見つけて、サイズは大きくななかったですけどゲストさんがネコリグで早速そこで釣ったんですよね。。期待大です。

・琵琶湖ホールの沖にもありますし、この辺りは、ミシガンとか遊覧船が頻繁に通る関係で筋状にウィードが生えなかったりする場所が結構あるんですよね。

・後は浜大津港沖。ここは去年の春はかなりお世話になりましたね。規模も大きかったです。
ちょうど柳ヶ崎の取水塔から、浜大津港の向かって左橋くらいに向かって魚探掛けしていけば結構見つかりました。藻狩り後だったり、浜大津港のミオスジだったり。

・あと、去年良い思いをしたのは、六本柱~プリンスホテルを結んだライン。
ここは5月~9月までなんやかんや通っていました。
たまたま6本柱の南を走っているとスポッっとモヌケた部分があったんです。ヘビダンで釣りしてみたら釣れました。
その後も何度か走行している内に、モヌケを見つけてマークしていくと、たまたま直線上に並んでたんですよね。6本柱~プリンスまで。繋がっているのではなくその線上にモヌケがポツポツとある感じ。 
南エリアのボディーウォーターだと思っていて、放水量の高いときなんかはこのライン、がんがん水が流れてるんですよ。
そしてギルガプカプカ浮いてます 湖流れがモヌケの壁に当たって水がすごく巻いてるんです。このラインは釣れましたね。
モヌケをピンで狙っても良いし、風が強いときは六本柱からプリンスまでのそのラインを流しながら釣ってましたね。なんしか、すごく良いラインでした。

・それから自衛隊沖のモガリ跡。。

・後は赤野井。
ちょうど木の浜の5号のエリの先端。根元に赤い取水塔があるところ。
そのエリの先端から100mくらい沖のライン。
の南側ですね。 3mくらいの水深にポコポコモヌケがあります。去年フBRUSHさんのムービーでも釣りしてました。
今年見に行ったら、結構ウィードで埋まってたので今年もしっかりできているかは分かりませんが、ここも実績場の一つですね。

夏になればギルネストも大量に出来るとこです。


いくつか挙げるとこんな感じでしょうか。

 

~スタ3ヘビダン アプローチ、アクション編~


で、大事な狙い方。

春は変化をしっかり丁寧にねらう事が大事です。マーカーブイを使います。
GPSも進化してますけど、一番確実なのはマーカーブイです。
だってね、もう目の前の話ですよ。それがGPSだと一回データが宇宙に行ってから帰ってきてるんですから。そりゃズレもありますよね多少は。

ガイド的にもゲストさんにあそこ狙って下さい と案内できますし、丁寧にやるならマーカーブイ落とした方が確実かなと笑

 

で、まず魚探をかける。
魚探にモヌケとか、変化が映る。 。。。。でモヌケが終わったらマーカーブイをぽいっと。
でぐるーっとまわってきて、自分とマーカーの間にモヌケがあるようにする。
そしたら後はルアーを投入するだけです。
たまに、いっかいエンジンで通ったところで釣れるの?って聞かれることもありますが。
釣れます。やる気のあるやつは。
そこが本当に良い場所なら、ちょっとしたら戻ってきますから。
もしくは、マーカーブイ入れてから周辺をしばらく魚探掛けして、しばらくしてから、ポイントを撃つ、とかですね。

で、ここからヘビダンを投入していくわけなんですが、ここからが今日一番大事な話。


食わせ方の話です。 
なんで大事かっていうと、狙うポイントが変わっても、フィールドが変わっても、このヘビダンの使い方というか、食わせどころは同じなんです。
つまりモヌケを狙っていない場合でもスタ3ヘビーダウンショットのやり方とか食わせ方は一緒なんです。

一言で簡単にアクションを説明すれば、「ズル引き&ステイ。」これだけ。簡単に言えば。

じゃあ実際にやってみます。
いつもガイドでゲストさんに伝えているリズムは、「10秒―7秒ー7秒」 
この10秒7秒7秒っていうのはルアーをステイする、ほったらかす時間です。
よく、気を抜いたときに食ったとか、よそ見してたら食ったとかありますよね。
その気の抜けた時間を意図的に作っていくこと。これがこの釣りのキモなんです。

まず投げます。遠投。

まず着水から10秒。ルアーが着水してからラインは出しっぱなしでフリーフォール。
着底から10秒じゃないですよ。着水、水面についたときから10秒。
着底から10秒だったら、風邪吹いたときとか分かりづらいですしね。判断できないゲストさんもいるかもしれません。

でも着水からのカウントだったら誰でも分かります。
南湖の平均水深は3~4mなので、10秒あれば、シンカーもワームもしっかりボトムまで付きます。(シンカーは5、7、10gを使用)
その間にドスンっ、とシンカーが付いて、フワーとワームがノーシンカー状態でボトムまで付きます。

着水から10秒たったら、まずリールをゆっくり巻いて、軽くラインを張ってあたりを聞きます。魚が付いてなかったら、このままイメージで50~60cmくらいズルズルっとヘビダンをひっぱる。
引っ張ったら、そのままハンドルは触らずにロッドを倒す。
そして7秒。
7秒たったら、もっかりリールを巻いてラインスラックをとってズルズルっと50~60cmひっぱる。ひっぱったら、ハンドルを触らずにロッドを倒して、7秒待つ。
7秒たったら、もう一回聞いて、ハイ回収~で、次のキャスト。

ラインスラックの作りかた。
テキサスでもジグでも夏のワイドでもこれが一番大事なんです。
要は、ズル引いた跡に、ラインスラックを巻きとってステイするんじゃなくて、ズル引いて、ロッドを倒して、ステイが終わってから初めてハンドルを巻く。これだけ。

いろんなゲストさんがいましたが、ラインスラックを作って下さいとか、ラインをダルダルにして下さいって言っても感覚は人それぞれで意外と難しんです。
でも、「動かしたあとはロッドを立てないでください。リールのハンドルは巻かないでください。」
これだとボートがちゃんと止まってれば、確実にラインスラックができます。
「バイトは寝てまて。」

あたりを待つ間は竿を立てない。ハンドルを巻かない。
ステイが終わったら、初めてリールを巻く。
絶対にラインスラックを作れる方法です。

これを意識するだけで、どれだけ春にヘビダンで釣れるバスの数が増えたか。。。
僕はガイドを始めてからこのやり方でやってますけど、もっと前にこの順番というかやり方を知っておけば、どれだけバス釣ってたか。
本当これだけは悔やまれますね。。。笑

 

ちなみに!!スタッガーワイド&ジグの釣りも同じなんです。

ワイドの場合はリズムが、「7秒-5秒-5秒」
ヘビダンの場合はステイでの食わせが基本なので、10秒-7秒-7秒と時間をとってますが、 ワイドはフォールで食わせる為、多少短くてもOK。
もちろんここぞ!って場所ではロングステイも使います。
ガイドでは7秒-5秒-5秒のリズムが基本で、ヘビダンよりさらにキャスト数を稼いでもらいます。

ステイはもちろんヘビダンと一緒です。
ズル引きが、ウィードを解す動作になるだけです。
着水から7秒。一旦聞いて、ウィード解して落として5秒、また聞いてウィードを解して5秒。
ハンドルを巻くのは絶対にステイが終わってから。 ステイ時はもちろんロッドを寝かせます。

 

この3回ステイで回収というのもコツの一つです。
警戒心の強い春のバスは特になかなか足元で食うことは少ないです。
やっぱり遠くで食います。そして遠くで食うヤツは、皆さんも経験があると思うんですが、デカイんですよ。やっぱり。
だから、3回ステイしたら次のキャストに移ってもらいます。投げた距離の1/3から半分くらい引いたら次に移るイメージです。
その代わり、数投げる。キャスト数を増やす。
30m投げて丁寧に全部ひっぱって来るんだったら、より遠くの最初の10mを3か所ひっぱる。
これだけで釣れる確率はあがります。
よりプレッシャーの低いバスを狙えるんですから。

そして投げる場所というか投げ方も大事。
特にマーカーブイを撃ったり、ステイしたり、レンタルボートでアンカーを入れて釣りしてたりすると、いつの間にか同じところにキャストしてるんですよ。

目に見えないウィードを狙ってるだけで、これがアシ撃ちしてると思って下さい。
同じところに投げないですよね。
撃つこともあるかもしれないですけど、3回も4回も撃たないと思います。
琵琶湖も一緒です。
だから1mでも50㎝でも良いのでちょっとずつずらしながら、投げていく。
ローラー作戦ですよ。
それで360℃というか、狙っている場所を端から端までなげてって、いなかったらいないんです。
それで場所を見切りながら次の場所へ移動して。。。で、また刻んでいく。
もちろん春は待ち伏せ的な釣りをするので、
しばらく経ってから釣れることも多々あります。
でもだいたい15分~20分くらいまでですね。

40分、50分、1時間待って、同じとこ投げ続けて、連発し出した!!!
とかは経験ないです。
やっぱり釣れるとことか、魚いるところは答えが早い。
よくありますよね、移動して一投目とか。ルアー変えて一投目とか。一投目現象って勝手に読んでるですけど、食うやつは食うんです。

だから、これも一つ、アプローチのコツで、一つの場所で、

「40分粘るんだったら20分で2回」入りなおす。
「30分粘るんだったら、15分で2回」、時間を置いて入りなおす。
その方が絶対釣れますから。

アタリは、ラインを張ったときにコツコツっときます。
これが、コツコツバイトがたまらんばいってやつなんですけどね。
でちょっと送ってからバシっと合わせる。

でね、このコツコツってのが春がきたーっ!て感じがするんですよね。

 

~スタ3ヘビダンタックル紹介編~


最後にタックル。
ロッドは、ハイドアップのMACCA 67MST。
ミディアムのソリッドティップモデル。
まさにヘビダン用って竿ですね。ソリッドティップでしっかり食い込ませる。
ロッドはあまり長すぎない方が良いです。
あんまり長いとちょっと竿を動かしただけでリグが動きすぎてしまうので。

リールはシマノのアルデバラン50HG。

ラインはバリバスのデッドオアアライブ プレミアムベイトフィネスの12~14ポンド。
春は12ポンドですね。5月半ばからウィードが伸びてきたら、14ポンドに変えます。

シンカーは7gが基準。
で出来たら周辺ウェイトも合わせて5、7、10gと用意しておいてください。
これはテキサスとかでも一緒。

これも結構大事な話で、人によって釣れるウェイトって違うと僕は思ってます。
僕が7gで釣ってても、同じ場所狙ってるならともかく、別のボートや場所だったら5gの方が釣れることもあるし、風が強かったら10gの方がしっかり底を取れて釣れることもあります。

自分に合ったウェイトがありますから、あくまで現場でいろいろ変えてみて下さい。
迷ったらまずは10gから始めて、釣れなかったら徐々に軽くしていくのが良いと思います。

フックはスタッガー3インチだったら、ノガレスのフッキングマスターモンスタークラスの1/0、
3.5インチだったら2/0です。
リーダーは30~40㎝くらいです。ロングリーダーでよりふわっと感を出して食わせる!!


以上です。
去年は、夏前までアユが南湖に残ってたのでスタ3ヘビダンが長く続きました。
今年もそうなるかもしれないし、早めにギルパターンのワイドになるかもしれませんけど、是非、春のスタ3ヘビダンでコツコツバイトを楽しんでみて下さい。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

以上です!!
 

hideup 豌ク驥守キ丈ク€譛� 繝悶Ο繧ー蜀咏悄 2016/02/23

 改めてご来場いただいた皆様ありがとうございました!!

 


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