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    スタッガーワイドツインテール4向かい風リフト&フォールで爆

    2024-07-01 01:22:15

    さて前回の続きです。

    産卵から回復!スタッガーワイドホグ3.3で東京湾マゴチ好調!

     

    前回は向かい風リフト&フォールで釣れてますよーとさらっとお伝えしましたが、今回はそのやり方についてです。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2024/07/01

    どハマり向かい風リフト&フォール+スタッガーワイド4ツイン チャートグリーンゴールドF!!前にもこういう天気でよく釣れた記憶が

     

    この写真の日は船中24匹釣れたのですが、そのうち23匹が向かい風リフト&フォールでした。そこそこ風が強く船が早く流れてしまった為に、追い風方向のリフト&フォールでは釣りがしづらいという状況です。

     

    やり方は別段難しいことはないのですが、簡単にいうと追い風方向でやるリフト&フォール(リトリーブハンドル1〜2回転→テンションフォール→着底)を向かい風方向でやるだけです。しかし、リフトする量が全く違います。ハンドルを巻く量は流れる方向にもよりますが、ハンドル1回転以上巻くことはほぼありません。また、向かい風方向はリトリーブよりもロッドで上げ下げした方が調整がしやすいです。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2024/07/01

    どハマり!!スタッガーワイド4ツイン チャートグリーンゴールドF!!

     

    向かい風方向に投げると船でルアーを引っ張る力が働くので、リフト量が多すぎるとそのまま持ち上がってスイミングしてしまいます。テンションフォールするギリギリのリフト量に調整する必要があるのですが、リフト量については水深と船の流れる早さ、さらに潮の向きが絡んできますので一概にこれくらいというのは正直お伝えしづらい部分ではあります。

     

    ガイド船でよくやる水深5〜9m程度ならまず30gのスイミングテンヤで僕は始めます。向かい風方向に投げて着底させてリフト&フォールを開始します。リトリーブでやる時もありますが、僕は基本ロッドでリフト&フォールさせます。チョンとリフトしてテンションフォール着底の繰り返しです。チョン程度で十分リフトしています。

     

    リフト量よりも気にするべくはテンションフォールの長さです。追い風方向に投げてリフト&フォールの時の時間と同じくらいになるように調整します。だいたい僕は1秒くらいに調整することが多いです。あまりテンションフォールが長くならないようにリフト量を調整します。

     

    hideup 須江一樹 ブログ写真 2024/07/01

    これしか釣れないんじゃないかのどハマり具合!スタッガーワイド4ツイン チャートグリーンゴールドF!!

     

    気をつけることは一番最初のアクションが成立するまで少し時間が掛かるという事。リフト量を少なくしなければいけない向かい風方向のリフト&フォールは、言い方を変えると繊細な釣りです。キャストして着底させた時はラインがライン自体の浮力でたるんでいます。その弛んだ状態をまずは真っ直ぐにする必要があるので、最初のアクションは着底感がボケるということを覚えておいてください。何回かリフト&フォールするとハッキリ底が取れるようになります。リフトのアクションが小さいので、ラインが真っ直ぐになるのに時間がかかるんです。

     

    また、風が強く流れが早いと手の感度でトンという着底を感じることが難しくなります。なのでティップ先を注視して目で着底を見るようにすると、手ではわからない着底も目で見ることで感じることができるようになります。

     

    大体の向かい風リフト&フォールの概要はこんな感じなのですが、次回以降も掘り下げてお伝えしていきますね。ひとまず東京湾マゴチ好調なので釣れてるうちに遊びにきてください!!