厳しい中でスタッガーワイド
ホンマに暑い日が続いてますね…
昨日は湖上で500mlのペットボトルを6本、上がっても飲み物を飲んでたので相当飲み物を摂取してました。
湖の水温も30℃を超えてたので人間にとってもバスにとっても厳しい環境だったと思います。
直射日光もキツいのでバスはウィードの中に隠れるんだろうなと想定しながら慣れないパンチショットも勉強しつつ投げましたが…反応してくれません。(パンチショットはどこを狙って投げるのかもわかってないくらいの素人なんで当然ですがw)
ほぼバイトが無い状況が延々と続く中、反応したのはスタッガーワイド4インチ+スライドフォールジグ7gでした。
スカッパノン
キャンディフレークギル
カナダ藻の上でコツンと小さなバイトがあったかな?と思って合わせたら丸呑みでしたw
これが多いのでドラグを緩める事と使うラインは16lb以上をオススメします。
ドラグが硬かったり、ラインが細いと口に擦れて切られちゃいますからね。
夕方になり、風が出て来て体感的に暑く無くなってから一日同船してくれた中林氏にしれっと渾身の1本!
更に同じエリア。
ベイトがたくさん中層に映ってたところをHU-300たまらんばいイエローを巻いてくれてた上田氏に待望の1本!
直前にもバイトがあったのでレンジとアプローチは合っていたと思います!
結果的に厳しい状況でした。
シャローではギルをよく見かけますが、沖で1箇所ギルを見た位で後は目視する事もギルバイトもありませんでした。
ギル以外のベイトは良く見るんですけどね…
毎回そうですが、どうして釣りって終わりかけに釣れるヒントが見つかるんでしょうね?
大佐だけでしょうか?www