フィーディングエリアを求めて
週末の琵琶湖へ!
すっかり晩秋?初冬?の様な気温の琵琶湖。
特に朝と午後からは一気に気温が下がるので防寒が必須です。
相変わらずウィードのない琵琶湖ですが、今回は残ってるウィードを狙わずフィーディングに入るであろうエリアを中心に探る事に。
今週末浚渫は大人気で春か?と思うくらいの大船団‼︎
スタッガーオリジナルとフットボールジグのジグトントン場は人、人、人!
なので人(ボート)の少ないエリアを中心に探る事に。
メインとなるのは浚渫の隣接するフラットエリア、取水塔、ミオ筋などなど。
スタッガーオリジナル3.5インチDDDのズル引きを中心に色々試しました。
ズル引きがメインでなんとかバスをキャッチ^ ^
スタッガーオリジナルで試したいリグを投げるとナイスバスも!
浚渫の隣接するフラットエリアには予想通りバスが上がって来てました!
黒川さんはヘビダンでバイトが出て慎重にフッキングするも…このサイズw
魚探には何にも映りません。
見えるのは地形のみです。
疑心暗鬼になる中、黒川さんにフリーリグバスが登場!
レベルが日に日に上がる…
ここならバスがフィーディングするかな?
というエリアのみで釣れてました。
なので水深で言うと2.5mまでのシャローレンジのみでのバイト。
ライズバッカーにも^ ^
ここならバスが居るかな?
ここならバスが通るかな?
ここならバスが止まるかな?
そんな事を考えながら投げてました。
共通して言えるのは釣れた場所はその周りと比べて変化があった事です。
フラットエリアに残るエビ藻の根っこやミオ筋、ウィードも地形の変化も何にも無いところにポツンとある取水塔。
まだまだ荒い釣り方ですが、来週も出ますのでスタッガーオリジナルズル引きチューンをして挑みます。