土曜日に久しぶりに琵琶湖に出ましたが水中は一気に秋から初冬モード。

いままで居た場所でバイトが非常に少なくなってました。

キーになるのはやはりベイト。

ベイトの影が映る様なエリアではライトリグでも簡単にバイトが出ます。

 

今までならウィードエッジをライトリグで誘えばどこでもバスからの反応があったのですが、今はウィード+ベイト+αのエリアを探して行く必要があります。

ベイトの映るレンジはエリアによって異なりますが、ボトムべったりって常葉少なく比較的浮いてる傾向が見られました。

そんなエリアをひたすら巻いているとコツンとバイトが出ます。

水温が下がり始めたタイミングという事もあり喰いは渋いです。

この時期の傾向でもあります。

そんな中でもタイミングさえ合えばデカイのも混じります。

ライトリグを使えばバイトも多く釣り自体の集中力は切れないと思います。

しかし、デカイのが本当に混じらない。。。

ライトリグの最近のアベレージは25cm〜30cmとなっており数十本釣って1本混じるか混じらないかの釣りです。

もう少し水温が下がり落ち着けばデカイのも混じると思うのですが今は厳しいかな?ってのが状況です。

 

なので週末オーナーズカップが開催されますが大佐は巻いて組み立てるつもりです。

土曜日に琵琶湖に出て状況を確認し日曜に繋げます。

台風や気温低下で状況はまた変わると思いますがHU-クランク、そしてバイブレーションラオラで組み立てるつもりです。

 

あとはサブパターン次第です。

追々ブログに書いていきますね。