オスマンダジグヘッド
昨日はオスマンダがとにかく高反応だった事はブログにも書きました。
そんなに反応するの?
って位バイトがありました。
サイズは小さい物から良いものまでと選べないものの、コンスタントにバイトが出てました。
そのオスマンダのジグヘッド釣法の使用例ですが、
下記写真の様にジグヘッドをセッティングします。
ワッキーでも無く、最もシンプルなジグヘッドセッティングです。
これを投げてました。
ウィードの無い所より、ある所での使い方が目立ちました。
ウィードの先端を通しウィードに当たればシェイクして外すという使い方でした。
ジグヘッドのウエイトを最初1/16oz(1.8g)で使用してましたがすぐにウィードに引っかかり釣りにならない。
そのためジグヘッドのウエイトがキモでした。
ジグヘッドのウエイトを0.9gもしくはそれ以下のウエイトで使用するとウィードに必要以上に潜らず絡む事も激減しました。
ウィードの感覚を感じながら引っかかっては外す、引っかかっては外す使い方に替えると面白いように釣れました。
アフターから回復し始めたバスが動き始めた今の時期がこのジグヘッド釣法が有効になりますので是非使用してみて下さい!
ヘビダンの釣果が目立ちますがライトな展開にも反応が出始めてますのでうまく使い分けて下さいね!
これをマスターすると化k実に釣果に『差』が出ますので(^^)