HIDEUP Blog 森田健太郎

【パターン色々な五三川】

2018-09-13 23:47:27

 こんばんは!モリケンですーっ!

今日も行ってきましたよー!五三川!もはや日課ですね(笑)

でも、本当に面白いフィールドで、昔はよく野池がホームグラウンドでしたが、やはり川は状況変化が豊富で面白い。

hideup 森田健太郎 ブログ写真 2018/09/13 

普段やらないエリアも!中流域の川幅の広い所!

前述の通り野池育ちの僕は狭い場所の方が得意!が、たまにはこんな所でフルキャスト!これまたきもちぃぃ~!

オリジナル3.5インチをメインに投げまくり!!

すると、とあるエリアに入った途端にバイト連発!!が、乗らなかったり、ラインブレイクすること3発ほど。。

 

そしたら横で一緒に釣りをしていたダイチが釣れたよー!っと!!

hideup 森田健太郎 ブログ写真 2018/09/13 

うぉぉぉぉ!!ナイスバス!今年からタックルを揃えてバスフィッシングを始めたのに、ベイトもすぐ投げれるようになり、何より五三川でちゃんと1人で釣れるっていうのがスゴイ!!

飲み込み早いし、、

そんなダイチと各エリアをグルグルと。

しかし、悪い日というのはとことんダメで僕はバラしまくることさらに数回(汗)

そんな中、やはり最後のエリアはここ数日好調なとあるオスマンダ牧場(笑)

と勝手に呼んでいる中流域の沈みモノエリア。

 

オスマンダを沖に沈めてシェイク、シェイクしながら沈みモノに絡めて、絡めて引いてくると、、

hideup 森田健太郎 ブログ写真 2018/09/13 

やっぱりデターーーーー!!

オスマンダバックリ!しかも2回も巻かれて危なかったですが、なんとか冷静に対応。

 

カバーに巻かれた時は焦らず早まらずの張らず緩めずのラインテンションで出てくるのを待つべしですね。

hideup 森田健太郎 ブログ写真 2018/09/13 

サイズも申し分なし!

いやー!やはり救世主はオスマンダ!ボウズ回避はコレですな!!

と言っても4インチ、5インチサイズのネコリグを使えばもっと数は釣れるんですが、、、

やはり6.5インチサイズだと小さいのを避けられる。

適度なボリュームによりそこそこバイト数多い。

沈みモノに頭が根掛かりしてもガード付きマスバリを使えばキチンとかわしてくれる。

上記の理由で、オスマンダFATのセレクトなんですが、これが不思議で同じ場所にテキサスとかジグとかノーシンカーを通しても食わない。

でも、場所を変えるとまたオスマンダで釣れずオリジナルとかシャッドがいい場合もある。

簡単な使い分けは、、

沈みモノor杭などの縦スト オスマンダネコ

ベイトフィッシュが多くボイルが発生するエリア huシャッド or オリジナル3.5インチスコーンorテキサス

ハードボトムでエビ食い ワッパー3インチ テキサス

広範囲をフォール&ズル引きor巻き スタッガーオリジナル3.5インチ 3.510gフリーテキサス

なんかを使い分けると今の五三川でいい釣果が期待できるかと。

 

僕もこの辺のパターンをローテーションして秋の五三川を堪能しまくろうと思います(笑)