オスマンダに救われましたw
2週間振りに琵琶湖に浮きました。
外気温も下がりすっかり秋の様相をした琵琶湖ですが、3連休初日の琵琶湖は終日爆風・・・
ボートポジションも定まらずシーアンカーを2つ付けてやっとの状況です。
水温は思った以上に下がって無く南湖の水温は24℃〜25℃をキープしてました。
が、全体的に濁りが入り白濁している場所も。
そして終日爆風・・・
そんな中、非常に良い反応を示したのが『オスマンダ』
爆風ではありますが、しっかり投げて誘えば反応は得れます。
ボートは流されますが、エレキでコントロールし丁寧にウィードエッジを探るとかなり良い反応を示します。
状況が良く無い時でも頼れるが『オスマンダ』です。
今回は爆風という事もあり、オスマンダソルトプラスを使い、ネコリグシンカーは1/16にしました。
少しでもキャスト距離を稼ぐのとイメージしたポイントに水中でも流されずに落とす為に選んだソルトプラス。
これが大正解でした。
状況が良く無い時程、しっかり丁寧に!
そうすれば魚からの反応は必ずあります。
オスマンダなら比較的簡単に反応は出ます!
とは言っても1日荒れた琵琶湖にやられた感は否めません。
オスマンダ以外のリグも駆使して攻略したいと思います。