スタッガーワイド4インチの使い方
広島県民3日目の大佐です。
たくさん新しい道や野池も見つけました。
今日はそんな野池でバスフィッシングをしてる方を見ながら業務を行ってました^^
すごく魅力的なフィールドがまだまだたくさんありますね!
さて、そんな大佐も週末だけは琵琶湖に戻ります。
フンドシカップもあり楽しみです!
そんな琵琶湖で近年定番になってきてるパターンが
『ギルパターン』
そのギルパターンの代名詞が『スタッガーワイド』です。
既に琵琶湖では釣れ始めてるワイドによるジグパターン。
このジグパターンはワイドによるフォールでバスを誘います。
ワイドのフォールは真っ直ぐ落ちるフォールでは無く、不規則に落ちていくスパイラルフォール。
ワイドの定番な使い方です。
ジグにスタッガーワイドを装着してトレーラーロックでワームを固定する。
そして投げて落とす。
この繰り返しです。そうは言っても実際の釣行の時によく見るのは投げて落としてはいるんですがラインを張ってアタリを待つ方が多いです。
ラインは絶対に張らない。
流されるのであればラインを手で出して張らないようにしてください。
ラインを張ると不規則な動きをせず真っ直ぐワイドがフォールします。
これでは全く意味がありません。
ラインを張らないのは不規則な動きを出す為。そう覚えてください。
スタッガーワイドによる釣行動画もHIDEUPのホームページに掲載されてます。
参考に動画を貼り付けますのでワイド+ジグの使い方を再確認してください!