HUミノー111Sでシーバス釣れてます!!ハイシーズンらしい釣果出てますよー!
東京湾シーバスハイシーズン本格突入の様子です!!
コノシロパターンでビッグベイトどかーーん!!っていうのも、もちろんこのハイシーズンならではの楽しみです。この釣り今年実はだいぶ早くから始まっていたのですが、何というか良いサイズがいっぱい釣れるっていう日が中々ありませんでした。
オープンエリアを流して、ミノー投げて60アップ、70アップがいいペースでかかってくれる!これが成り立つとハイシーズンだなーと感じます。
で、コノシロパパターンは始まったのに中々そういう感じにならないなーと思ってたら、やっと始まってきましたよー!
HUミノー111Sスエキンキライワシでナイスサイズがいっぱい!ハイシーズンっぽいです!!
前のブログにも書きましたが、最近関東地方は雨で濁りが中々抜けません。濁った状況にはスエキンキライワシです!!
ちなみにHUミノー111Sについてルアマガプラスさんで記事を書いていただいたので是非こちらもご覧ください。
→ボートシーバスにはバス用ミノーがいい? 須江一樹プロガイドが語るHUミノー111S(ハイドアップ)の実力
→HU-ミノー111Sのソルトオリジナルカラーが、あまりにもイケてたのでクローズアップしてみた
この日は基本タダ巻き。たまーにジャークという感じ。結構濁りがきつめなので、ジャークしてルアーを見つけてもらおうというよりは、タダ巻きしてルアー自体の波動でシーバスにルアーを見つけてもらって、チェイスしてきたところで食うきっかけのために少しジャークを入れるというイメージ。ですので、1キャストに1ジャークくらいしか入れません。
まー見えてないんでイメージの話ですが(笑)何となくジャークしまくって魚を寄せようとすると、動き過ぎて魚がルアーを見失っちゃってる感じがしました。という事でタダ巻きに切り替えてルアーがどこにあるかの波動をずーっと出し続けてあげて、ルアーを気付かせてあげた方が良いなと思いタダ巻きメインのアクション。こういう時にHUミノーのブリブリ強烈波動は他のルアーにはできないアピールが出来ていると思います。
タダ巻きだけで食ってくれるのであればそれで全く問題はないのですが、タダ巻きってチェイスだけで終わってしまう可能性も結構あるので、バイトトリガ的に一回ジャークをいれます。バシ!って感じじゃなくゆするくらいのジャークです。日によってはストップとか早く巻くとかいろいろしますが、この日は1ジャークがいい感じに食ってくれました。
やっとこれからしばらく晴れが続きそうですが、やはり台風の影響が色濃く残る川はまだ濁り水が出続けているので、HUミノーの強烈波動とスエキンキライワシが効く状況が続きそうです。
お客様釣果報告も溜まっちゃってます!(汗)
追加生産して在庫もあるみたいなので、是非このシーズンにHUミノー111S使ってみてください!!