HIDEUP Blog 武田栄喜

コイケシュリンプ大活躍!

2019-10-28 22:55:55

hideup 武田栄喜 ブログ写真 2019/10/28

本日の主役はこれ↑↑↑ コイケシュリンプのネイルリグ! シンカー0.9ℊにフックはホグショット#5

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コイケシュリンプをロックエリアでエビやゴリをイメージさせながらのボトム展開! グッドサイズを混ぜながら2桁釣果! バスからの反応は良好! コイケの「毛」が根がかりやすいロックエリアをソフトにアプローチ! マス針を使用している事もあってフッキングは抜群!

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途中から来季発売のアカマッカ63MLSTを使ってもらい体感していただきました! アクションしやすいロッドティップ、かけてからバスを引き寄せるバットパワー、激しいファイトも楽にするグリップエンド、飛距離抜群のガイドセッティング!ゲスト様もご満悦!

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午後からは南湖へ! これから始まる南湖浚渫エリアでの子バスパターン! 小バスを釣るんじゃなくて小バスを狙う良型のバスをフットボールやフットボールヘッドで狙うパターン! 小バスはすでにポジション取りしおります! 後はバスがリンクするだけ!

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なかなか結果は出ないのですが、今日はついてる! ゲスト様バッチリキャッチした57㎝!フットボールにスタッガー3inをバスの溜まる浚渫スポットでトントンさせながらのアプローチとなりました。

 

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天気に恵まれ数釣りで楽しめた日曜!ワイドホグ3.3好調です! 

2019-10-28 06:23:15

本日は初心者ゲスト様を迎えての琵琶湖釣行!先ずはキャストから~ ってところなんですが早速バスが釣れちゃう最高のコンディション!ゲスト様も大喜び!

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帰宅してくださったベテランゲスト様とのダブルヒットもあり! バスからの反応がすこぶる良好な1日となりました!

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午後からはベイトタックルにも挑戦していただきましたがキャッチならず・・・・・ ただ、キャストはかなり上達しました! 次回が非常に楽しみです!  

 

相変わらず好調なワイドホグ3.3のフリーリグ!シャローのハードボトムにベイトが絡んだスポットでの使用がメイン!8月後半から9月末まで好調だったディープスポットとは違い、釣れてくるサイズもベイトの種類も違いますがバイトが多いのは嬉しいことです!

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ロッド:HUMRÇ‐65MHST(来季発売の武田シグネイチャーモデル)

 

リール:スティーズ こだわりのSLPカスタム 8.1ギア 85ミリハンドル

 

ライン:エクスレッド14ポンド

 

フック:リミット3/0

 

シンカー:DSヘビーデルタ3/0

 

ワーム:ワイドホグ3.3(使用カラー:エビダッピ)

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ワイドホグ3.3で狙うベイトの絡むスポットはライブスコープで探しております! ライブスコープを動画はこちら→どうも武田です。

 

 

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秋晴れの琵琶湖は「ワイドホグ3.3」のボトム展開! 秋のカラーローテ!

2019-10-27 06:27:32

一雨ごとに季節は進み日中も風が吹けば肌寒いときも!ただ、基本は秋晴れ!最高のお天気です!

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秋晴れの水温上昇が期待できるタイミングではボトム展開での「ワイドホグ3.3」フリーリグが好調! 特にベイトの絡む北湖東岸のロックエリアでは反応良好!ベイトとなっているのは「ワカサギ」「アユ」「ハスッコ」などのシャイナー系ですが、本日のように高気圧に覆われた秋晴れの日はボトムに意識が集中するようです。

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本日はいろんなカラーで釣れました! 一番良型のバスが反応してくれたのは「シニカケギル」でしたが「たまらんばいダークシュリンプ」「エビダッピ」「イタスギル」などカラーで大きく釣果が変化する感じはありませんでした! ということで、そんな日はバスに見切られないように、こまめなカラーローテーションで「飽きさせないローテ」を心がけました! 

ロッド:HUMRÇ‐65MHST(来季発売の武田シグネイチャーモデル)

リール:スティーズ こだわりのSLPカスタム 8.1ギア 85ミリハンドル

ライン:エクスレッド14ポンド

フック:リミット3/0

シンカー:DSヘビーデルタ3/0

ワーム:ワイドホグ3.3(使用カラー:エビダッピ、イタスギル、シニカケギル、たまらんばいダークシュリンプ)

 

stagger_wide_hog_33

ライブスコープでバーチャルシューティング!ロッドは「HUMRS‐63MLST」

2019-10-26 06:39:42

雨模様となった本日の琵琶湖ですが、昨晩の風の影響でウネリが残った北湖! という事で南湖勝負! 

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南湖ではディープに落ちた個体を効率よく狙うバーチャルシューティング! 魚探でバスのサイズを確認しながら良型のみを効率的に狙う!

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ロッドは来季発売の赤マッカ「HUMRS‐63MLST」! 繊細にアクション可能なソリッドティップモデルでありながら、ランティング時にバスに上を向かせるバットパワーを兼ね備えたロッド、ただただ、硬いロッドではなく必要最低限に計算されたガイドセッティングにより、飛距離の向上と曲がるロッドに仕上がっております。

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魚探についてのブログはこちら→TKDオフィシャルブログ

 

秋晴れはボトム展開でサイズUP!ワイドホグ3.3のエビダッピにイタスギル! 好調続いておりますHUミノー

2019-10-24 09:09:13

相変わらず好調が続いている「HUミノー111SP」狙っているのは、バスがベイトを追い込みやすいシチュエーション! 昨年もお世話になりました「壁ドン」でございます! 実際に「たまらんばいミノー」を壁にぶつけるという事はありませんが、バスがベイトを追いやるシチュエーションが揃った場所が最も「釣れる場所」になっております。  

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使い方は簡単! まずは①ロングキャスト②早めにグリグリと3回ほどリールを巻きルアーを1m程潜らせます!③2ジャーク1ポーズ←ここでのキモはルアーを「キレ」させる事! できる限りルアーを切れよく動かし「ピタット」止める!ルアーを素早く動かす事ででバスにスイッチが入ります!④後は繰り返し! 力任せでルアーを動かすと長い時間やり続ける事ができないので体全体を使ってルアーを動かしていきましょう!

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秋晴れの日中は水温上昇を利用してボトム展開! 少し横方向への反応が悪くなったバスにはワイドホグ3.3のフリーリグが大活躍!特にエビダッピへの反応は抜群に良いですね!

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少し、ターンがきつく濁りのきついエリアでは、濃い目のカラーがベスト! 水にもなじみやすいワイドホグのイタスギルの反応も良好でした!

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後半戦は来季発売の武田シグネイチャーモデル「HUMRS‐63MLST」のシューティングでグッドサイズをキャッチ!

来季発売の「HUMRS‐63MLST」についての紹介ブログはこちら→「HUMRS‐63MLST

HU-Minnow111SPstagger_wide_3.3

来季発売のマッカ「HUMRS‐63MLST」におススメのリグ①~③

2019-10-22 08:16:10

本日のガイドでも活躍してくれた来季発売の「HUMRS‐63MLST」 表記からも伝わるように、スピニングロッドとしては硬めのミディアムライトアクション、ロングキャスト時でも確実にフッキングでき、ランディング時にもバスをリフトアップさせるバッドを兼ね備えたパワフルなミディアムライトロッドになっております! ロッドディップにはソリッドティップを搭載しており、ただただパワーがあって硬いだけのロッドではなく、ティップにルアーのウェイトをのせてボトムを感じる事のできる、繊細さを兼ね備えたロッドに仕上げました。

琵琶湖のようにアベレージサイズが大きく、重めのルアーも使用するフィールドや、川のように流れが強かったり、カバーが多かったり、バスに主導権を握られそうなフィールドでは絶対的なアドバンテージを持ったロッドです!

「HUMRS‐63MLST」おススメリグ①

春にも活躍してくれたスタッガー3inのジグヘッドのチョン掛け!

ポストの時期に有効となってくるジグヘッドチョンがけのドラッキング釣法!水温上昇とともに生えてきたカナダ藻の新芽フラットをシェイクで優しく揺する!そんなアクションに「HUMRS‐63MLST」の硬めのソリッドティツプが仕事をしてくれます!また、ドラッキング釣法という事でキャスティングとは違いかなりのラインが出ます!「HUMRS‐63MLST」はラインが出ていても、しっかりフッキングできるバットパワーと、バスを暴れさせないガイドセッティングで「ジグヘッドチョン掛けリグ」に相性抜群!

「HUMRS‐63MLST」おススメリグ②

春の定番スタッガー3.5inのテールカットジグヘッドリグ!

「ジグヘッドチョン掛け」はロッドが横さばきのドラッキング釣法に対して「スタッガー3.5のジグヘッドリグ」は、ここぞという新芽のカナダ藻をキャスティングでダイレクトに狙う「使い方」。

6フィート3インチというショートレングスを生かした「縦さばきアクション」で、生えはじめのカナダ藻新芽を優しくホグしながら釣っていく、ここで活躍してくれるのが硬めの「ソリッドティップ」小さなカナダ藻スポットで、ルアーの移動距離を最小限に抑えたアプローチを可能にします。 時期的にはカナダ藻新芽が生えはじめ、まだまだパッチ上で広範囲を狙うと、効率が悪い!そんな初春の時期に活躍してくれるスタッガー3.5inのジグヘッドリグにもベストマッチ!

「HUMRS‐63MLST」おススメリグ③

初秋の琵琶湖で出番が多くなるディープの3.5g~5gを使用したダウンショットリグ! まずは、シンカーのウェイトとワームの水圧に負けない63MLSTのロッドティップが重要となります。 また、ディープに沈む岩やオダなど小さな障害物に対して移動距離を抑えた丁寧な(しつこい)アプローチをできるのは「63MLST」のソリッドティップならでは! 上記画像のようにモンスタークラスがバイトしてくる事も多く、ミディアムライトというロッドパワーがランディングの時間を短縮してくれます!

 

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HUシャッドにHUミノーにHUクランク!これって秋って事やで!

2019-10-20 21:53:47

どうも武田です。

hideup 武田栄喜 ブログ写真 2019/10/20

日曜日の琵琶湖は大賑わい! 特に南湖木浜エリアはすごいボートです! 

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少し濁りが落ち着きて来たのかなかなか良型の反応が今一つ・・・・ ただ、1年生が絶好調!

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それでもデカいのが釣れそうな条件を回っていけば・・・・ HU400で良型キャッチ!キーワードはやっぱり「濁り」ですね。

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私もちゃっかり! Hu400の出番が多くなってきているここ最近です!

HU-400