Fマーク
2008-02-29 04:19:45
今年から、各地で行われるチャプター戦は全部エコ使用になるそうですね。トップ50の試合でも、ジグヘッド&シンカー系はFマークが入ってないと使用できないので、試合でも使えるようにスコーンジグにもFマーク申請手続きを行っています。カルラバ、カルラバスコーンジグにもFマークが入る予定です。キーワード『』で 17 件ヒット
2008-02-29 04:19:45
今年から、各地で行われるチャプター戦は全部エコ使用になるそうですね。トップ50の試合でも、ジグヘッド&シンカー系はFマークが入ってないと使用できないので、試合でも使えるようにスコーンジグにもFマーク申請手続きを行っています。カルラバ、カルラバスコーンジグにもFマークが入る予定です。2008-02-28 02:58:13
2008-02-27 06:38:13
引き続きタックルボックスの整理をしています。
が、このままいくと入りきりません…。IKクランク、バイブレーションなどなど、まだ入れるルアーはある。上の段はハード中心に、下段はシンカー&フック類、ジグ類にしたいのが希望ですが…。やっぱ2つに分けたほうが無難なのか…。使い勝手がいいバーサスのタックルボックスだけど、ルアー整理は永遠のテーマですね。毎回迷ってるし…。2008-02-26 13:22:05
見た目は、ほぼ同じサイズのように見えるけど…なんか頭のほうの幅が白のほうが細いような…
重ねてみると…やはりワームサンプルの方が少し太い…こんなことがあり修正…で、また修正と…一発でうまくいくことは滅多にありません…2008-02-25 01:58:51
2008-02-22 13:36:53
2008-02-21 01:01:10
ホームセンターに打ってる細い木を購入し、カットして準備しておくのもいいです。忘れた場合は、そこら辺に落ちてる木の枝でもいいです。w
はみ出た部分をカットすれば完成。特に濁った時などの状況では、動きを大きくすれば反応がいい場合が多いです。クリアーになればなるほど動きは大きくないほうが無難なことが多いですが…。以前、専用ラトルはあったんですが、現在では発売していません。なので、音を出して同時に動きを大きくしたい場合は、現在市販されてるZAPPUのボーンラトラーが最適でしょう。ラトルを入れるとスタッガーオリジナルの動きは別物になるので、差をつける手段、方法としても持ってたほうが得です。リザーバーなどでは、ボートが走ると岸際は結構濁ったりして、クリアーな部分と濁った部分が出てくる。そんな濁った部分へのキャストは、リザーバーではラトル入りは最適です。過去にもラトルを入れることを前提にして考えたワームもあります。
昔あった3ピースの進化版クロー系。爪の中にラトルを入れられるようにしていました。
その他にも様々な形を作ってはテストしていました。このアイテムも現在でもテスト進行中です。いったい何年かけてやってんだ~!?って…もう10年近くです…。そんなアイテムなんか他にもたくさんあるんですが、可能性があるものだけはお見せしたいなと思います。このアイテムに関しては現在は全く原型がなく変化しました。変化して、また元に近い形に戻ったりしたり…。自分自身の人間の気持ちも変わることも原因の一つですが、バスの気持ちが変わるのも大きな原因です…。wルアーには流行が一応あるんで、流石に宣伝力がないハイドアップは流行にはなかなか勝てません…。なので、流行なんか関係なく、流行は自分自信で作ることを心がけています。流行でバスを釣るのではないですからね。凄いルアーだ!と知っていただくためには、ある程度の流行や宣伝は必要だと思いますが、アングラーは釣れるルアーは秘密にする人が実際は多いのが現状なんですよね。だからこそ、ひっそりと口コミで広がるルアーは定着しやすく、定番化になる可能性が極めて高いものだと思います。宣伝力を上げるためにも今年は自分自身の試合成績をきっちり上げないとね。成績悪いと説得力ないですからね。w今年はスタイルにこだわることなく成績重視でがんばってやりたいと思います。試合は試合。プライベートの釣りはプライベートの釣りと、わりきって挑みたいと思います。口で言うのは簡単だけど…できるかな?こうやって今年も試合に参戦できるのも皆さんの応援があってこそです。泥臭くてもいいしがむしゃらにやってみたいです!成績悪いな~って言われるのは自分自身が一番理解してるつもりです。好きなフィールドの試合だけがんばる、好きなスタイルが通用するフィールドの試合だけがんばる姿勢を出すのではなく、今年は全試合がんばる姿勢も出し、努力をして成績を出せるようにがんばりたいと思います。必死で努力しても結果が出ないのはしょうがないけど、もっとがんばったらよかった…って後悔しないように不安もあるけど今年は全開でいきたいと思います。不安なくすためにも、今年は練習量を今までなく増やして試合に挑みたいと思います。