カルラバの中身を大公開!!!
カルラバの発売がかなり遅れてます…楽しみに待っていただいてる方々、大変申し訳ございません…。カルラバの中身を大公開します!写真の上が、カルラバスコーンジグです。フックは5/0。下が、カルラバです。ジグが透明?これは、塗装前の物です。カルラバ、カルラバスコーンジグのヘッドは、このように両サイド部分があって、プラスティックパーツは4つになっています。ヘッド内部は、空洞になっています。その空洞内に、タングステンをウエイトとして入っています。ウエイトの役目をあり、同時にラトルの役目も果たすプラグ的な構造を持つジグ?です。最初の発売のカルラバ、カルラバスコーンジグは、ラトル音なしのタイプです。ラトル音タイプは、発売後に検討しようと思っています。カルラバ、カルラバスコーンジグのパーツは、プラスティク部分の4つと、タングステン2つ、ワームキーパー、フックと合計8つのパーツによって作られてます。その後、塗装に入ってラバーが巻かれることになります。ジグ?としては、かなり複雑になってることが生産の遅れの原因でもあります…。サイドを付けるとこんな感じになります。シンプルのように見えるカルラバ、カルラバスコーンジグですが、中身はこんな感じになっています。