パイロン185について

2022-10-26 11:11:14

シーバスでかトップとしては中々珍しい垂直立ちのでかトップ、パイロン185。パイロン185が他のペンシルよりも優れている点は後方重心がもたらす飛距離と、重さと形状から来る水押しの強さです。

 

飛距離がもたらすメリットは様々ありますが、コノシロパターン、特にボートにおいては同船者に釣り勝つ為に飛距離は最大のメリットを発揮します。遠くへ飛べば飛ぶほどシーバスが同船者のルアーを見る前に自分のルアーを先に見てくれる可能性が高くなる為、フレッシュで高活性なシーバスにより早く効率的にアプローチすることが出来ます。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/10/26

 

さらに逆風でも風に負けずに飛んでいきますので、人数が多い船で逆風方向にしか投げれないという場合の選択肢の一つとしてもパイロン185は役立ちます。もちろんオカッパリでは普通のペンシルでは届かないポイントまで届くというメリットもあります。

 

パイロン185は110gと、185mmクラスでは最重量級と言って良いほどの重さを誇るペンシルです。この重さが手伝って驚異的な飛距離をもたらしているのですが、重さがもたらすメリットは他にもあります。重いパイロンが動くことでの水押し量が半端ではありません。185mmクラス最大に水を動かすので、多くのシーバスがパイロンに気付いてくれます。これは湾曲したパイロン独特の形状も寄与していると思います。

 

他には、重いからバイトに吹き飛ばされず乗りやすいことや、垂直立ちなので吸い込みやすいという様々なメリットがあるパイロン185。水平姿勢が多いシーバスでかトップに違ったアプローチの選択肢として一つ加えてみて下さい😊

 

ロッド:tailwalk BOATGAMERSSD C610XXH

リール:tailwalk WIDE BASAL 81R

ライン:tailwalk PEEWEE WX8 4号

リーダー: VARIVAS VEP Shock Leader [Nylon] 50lb

ルアー:HIDEUP PYLON185

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前原さんチームの秋マゴチ!オリジナル3.5シロギスグローで好調!!

2022-09-21 07:40:47

まだまだ暑いですがやっと秋の気配を感じるようになった今日この頃。久しぶりのマゴチ出船!確か前回もマゴチ出船って前原さんチームだったような汗

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/09/20

オリジナル3.5 シロギスグロー!

今回は?今回も?シロギスグローが大活躍!マゴチ釣りたいならシロギスグローだろ!ってぐらいにシロギスグローがよくアタリました。

 

ちなみに今回釣りをしたポイントは川の河口ですが、この時期のメインベイトは恐らく小さめのハゼ。ということで、毎年この時期はオリジナルが強い場所です。グローがここまで効いていると感じたのは初めてですが汗

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/09/20

オリジナル3.5シロギスグローでダブルヒット!

 

シロギスグローが釣れたのは間違い無いのですが、正直釣れた人も偏ったのも事実。キャッチ数もアタリの数もズバ抜けて右の水谷さんが圧倒的でした。

 

アクションはリフト&フォール。仲間に説明しているのを聞いてみると、リフト&フォールのフォールの時間を調整してなるべく同じように揃えて釣っているとのことでした。

 

このフォール時間を揃えるというのは非常に重要で、基本1キャストの中では短くても長くてもフォール時間は揃えるようにしたほうがヒット率は上がると思っています。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/09/20

アカキンでも!ちなみにこちらはノーマルのアカキン。後ろで僕はUV入りのUVアカキンを投げていたのですが、この日アタリはなかったです。やはりなんでも入ってればいいという物でも無いんですね。もちろんですがUV入りしか釣れない日っていうの必ずあるはずですので、両方お持ちいただくことをお勧めいたします。

 

フォール時間を揃えるということはリフトする量を揃えるということです。でもこれ海底が平らだったらの話しです。海底は凹凸がありますし、さらにマゴチが釣れるポイントの多くはかけ上がりですので、一概にリフト量を揃えればフォール時間が揃うかというとそういう単純な話でもなくなります。

 

ジギングでもそうなのですが、どうしても自分が動かすという部分がリフトの部分になるのでリフトの部分を気にしがちですが、実は重要なのはフォール。フォールの方に神経を使ってフォール時間を揃えることでマゴチのアタリが増えます。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/09/20

やっぱりシロギスグローが釣れる!!とはいえいつもきていただくメンバーなのでその基本はみんなわかっているはず…それでも一人勝ちしちゃうってことはやっぱり何かを掴んでたんでしょうね(^◇^;)

 

例えば同じリーリング1回転でリフトするとして、ルアーがもし上り坂を登っているようだったらフォール時間が短くなります。逆に下り坂を降っているようだったらフォール時間が短くなります。これを「あ、フォールが長くなったからリーリング少なめにしよう』という感じに調整して、フォール時間を揃えるということです。

 

フォール時間を揃えると、マゴチが捕食するタイミングを掴みやすいからアタリが増えると考えています。マゴチは捕食をミスしないように確実に捕食行動をしたいはずです。フォール時間がばらつくと、マゴチがどのタイミングで捕食していいかのタイミングが掴めず、バイトを諦めてしまいバイトが減ってしまいます。

 

もちろんフォール時間が短い長いも重要ですが、揃えるということも重要ですので意識してみて下さい。

 

秋はマゴチのハイシーズン!年内いっぱいくらいまでは狙えますので、マゴチフリークの方是非遊びに来て下さい!!

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投げる方向が釣果の鍵?ワイド4マゴチイワシパターン

2022-08-01 17:37:39

前回→マゴチイワシワイドパターン後半戦!ワイド4ホグ&ワイド4ツインで連発!

 

今回ハマったアクションはいつものリフト&フォールですが投げる方向がポイントでした。普段ならドテラ流しで流している、船が流れていく方向、つまり風下側に投げますが今回は逆。風上側に投げるとアタリが頻発しました。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/07/14

ワイドツイン4 ウォターメロンシード!

 

風上側に投げる注意点としては動かしすぎないこと、巻きすぎないことです。風下側に投げるとルアーに船が向かっていく方向に投げることになります。逆に風上側に投げるとルアーから船が離れていく方向に投げることになります。当たり前のことですが、この船の動きを理解することが非常に重要です。

 

マゴチ釣りにおいてリフト&フォールの生命線となるのはフォールアクション。マゴチのバイトはなぜかほとんどフォール中に集中します。フォールはテンションフォールです。リトリーブを止めてテンションをかけたままフォールさせていきます。このテンションフォール時に船がルアーに近づいているか、離れているかを理解してアクションするとマゴチが釣れるようになります。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/07/14

ワイドホグ4 グリーンライトギル!!

 

風下側、つまりルアーに船が近づいている方向に投げる際には、テンションフォール時に船がルアーに近づいているのでテンションが緩みやすく着底しやすくなります。普段は風下側に投げて1〜2回転ほどリールを巻いてテンションフォールと言っていますが、これはルアーに船が近づいてる方向に投げるため着底がしやすく、ルアーに船が近づく分リフト量を上げるためにリール1〜2回転としています。

 

同じ状況で逆に風上側に投げてハンドル1〜2回転回してしまうと、船がルアーを引っ張ってしまうため、テンションフォールがテンションフォールにならずそのままスイミングしてしまうような形になってしまいます。スイミングしてるのでいつまでも着底することはなく、ボトムが行方不明状態になってしまうのです。

 

文章だと難しいんですがわかりますかね汗

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/07/14

ワイド4 DDD!前回から引き続き好調!!

 

風上側に投げて釣れる時は、リフトの時のリールを巻く回転数を半分くらい(船が流れるスピードによる)、しかも早く巻かずに少しゆっくり目に巻くとちょうど良いリフト量になります。もしくはロッドでチョンっとリフトさせるだけでもOKです。ホントにチョンで十分です。

 

風上側に投げる意味としては、単純にマゴチが反応する向きということがあります。投げる角度つまりルアーが通る向きによってマゴチの反応が変わる場合があります。おそらく頭の向きの問題なのですが、こっちに投げた方が反応するよね!って時があるのでそういう時に投げます。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/07/14

ワイド4 イタスギル!

 

さらに風上側に投げた方が、テンションフォールの具合がマゴチに合うと言うケースもあります。

 

これがどういう時というのは感覚的な部分の為説明が非常に難しいのですが、僕の感覚で言うと潮を噛んでる感じがする方が風上側であれば風上側に投げます。

 

この部分は感覚的な話しでありますし、正解は結局マゴチが釣れてくれて出るものなのですが一応…

 

今回お伝えしたいことは使うワームももちろん大事ですが、アクションも非常に大事という事です。アクションに対して投げる方向まで気にするとさらに釣れるマゴチが多くなりますので、投げる方向を意識したアクションも是非試してみてください。

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マゴチイワシワイドパターン後半戦!ワイド4ホグ&ワイド4ツインで連発!

2022-07-14 11:18:14

イワシワイドパターンも後半戦。そんなタイミングでまたお越しいただいた前原さんチーム。ワイドで釣れるってやっぱり中毒性ありますよね(笑)

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/07/14

とは言え後半戦。保険?的にタコからスタート。4、5年前の信じられない当たり年から定番となった東京湾のエギタコ。今時期はちょろっとやってお土産確保したら本命に!ってのができるのが良いところです。釣れなかったら早めに見切ることも^^;

 

タコはめでたく釣れたので本命マゴチ!そろそろ近場が釣れ出す季節だなーと思いつつ、イワシワイドやりに行くか!ということで沖へ!

 

最初は本当の本当にノーバイト…どこへ行ってもさっぱり当たりがない。全くない。やらかしたかなーのタイミングで

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/07/14

来たー!一本目!!ワイドホグ4 シニカケギル!さすがマゴチ先生!!

 

ちなみにワイド以外も序盤は色々投げていました。オリジナルはもちろん他社製ワームも投げていたのですが、結果として釣れたのはワイド4。それでもまだ1匹なので色々投げてる方もいらっしゃったのですがやはり

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/07/14

釣れるのはワイド4!ワイドツイン4 ウォーターメロンシード!ワイド4はマゴチで使うワームとしては、人間から見るとかなり大きく感じますが、マゴチからはそう大きくは感じていないようで小さいサイズのマゴチも釣れちゃいます^^;

 

要するに根こそぎ釣れてくれるってことなので、釣り人としては大歓迎ですよね!釣れて小さかったらリリースすれば良いだけです。

 

場所が見つかったらアタリ出まくり!!乗らないアタリ、バラしは頻発です!でもやっぱりワイド4が釣れてしまうのは間違いなくワイドが効いているからだと思います。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/07/14

サイズアップ!もういっちょワイドツイン4 ウォーターメロンシード!!

やはり圧倒的にヒットが多いワイド4。もうこの辺から全員ワイド4になってます(笑)

 

勧める方としては非常に心苦しい部分ではあるのですが、正直なところ重要なのはワイド4という部分で、シャッドテールでもツインでもホグでもなんでも釣れちゃいます。カラーも結構幅広く釣れます^^;

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/07/14

ワイドホグ4 シナモン/ブルーF!やっぱりワイド4なら釣れちゃうなー汗

 

なんでも釣れちゃうのですが安定感があるカラーはウォーターメロンやグリパンなどのグリーンベースのカラー。一番当たりハズレが少ないのでオススメです。

 

アイテムとしてもどれでも釣れていますが、ワイドホグ4が一番お客様の実績は高いです。いずれにせよワイド4シリーズは釣具屋さんのブラックバスコーナーに多くの場合並んでますので、ソルトウォーターのコーナーにない場合はブラックバスのコーナーを探してみてください。

 

次回はアクション等についてお伝えします!

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おかわりバイトで数を稼げ!東京湾マゴチワイド4イワシパターン!!

2022-06-14 21:14:47

前回の続き→東京湾マゴチ!イワシパターンでワイド4連発!!

 

イワシパターンでワイド4がマゴチ連発。イワシパターンはワイド4が圧倒的にハマることが多いです。言い方を変えるとルアーをマゴチが選んでいる状況とも言えると思うのですが、今回はアクションもかなり選んでいたと思います。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/06/13

その代わりワイド4ならカラーは結構なんでも釣れてたかな(^◇^;)

ワイド4スエハデオレンジ!!

 

アクションはいつものリフト&フォールなんですが、あまり高く上げないリフト&フォール。ショートリフト&フォールとでも言いましょうか。使うジグヘッドは30g。水深は5〜7mくらいで、風はほぼ無しという状況でした。

 

ちなみにこの水深はいつもの水深というかガイド船がよくやる水深、つまり定番の水深です。今まではこの水深でも40gをお勧めしてきたのですが、今時期は風等で釣りがしづらいということがなければ30gをお勧めしています。

 

これも理由は分かりませんが、早いテンションフォールが効く日というのがあります。これがみられるのは4月5月の比較的ハイシーズンの早い時期に見られるのですが、その為40gを今まではお勧めしてきました。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/06/13

ワイド4DDDとワイドホグ4 チャートグリーン/ゴールドFのダブルヒット!

 

6月くらいになると、早ければ釣れるという段階からいわゆる普通のフォールが食うようになります。その為30gをお勧めしています。もちろん風が強い日や水深の深いところを攻める場合は40gを使う場合もありますので、必ず40gもお持ちください。

 

この日のアクションはショートリフト&フォール。ハンドル1回転未満で巻いてリフトさせてあまり高く上げないようにリフト&フォールさせるとヒットが増えました。さらにこの日の特徴としてはおかわりバイトが非常に多かったということ。魚が多い証拠ですね。

 

おかわりバイトとは、一回バイトして乗らなかった後にすぐさまバイトしてくるバイトのことをおかわりバイトと呼んでいます。これを獲れるか獲れないかで大きく釣果が変わってきます。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/06/13

ワイドホグ4シニカケギル!DDD無くなっちゃったけど釣れた!!笑

 

マゴチ釣りでは常々可能性があるおかわりバイト。おかわりバイトがある可能性があるので、僕はマゴチ釣りの時はロッドで合わせることをあまりいいと思っていません。ロッドで合わせてしまうとミスバイトの時ルアーがマゴチの前から消えて無くなってしまうので、おかわりバイトの可能性が極端に減ってしまうからです。

 

バイトがあったらまずは巻き合わせです。巻き合わせで重みが乗ったらそのままゴリ巻きしてファイト開始です。重みが乗らなかったらそのままテンションフォールでおかわりバイトを誘います。この巻き合わせによる2段構えでルアーに興味を示したマゴチを確実にバイトまで持ち込ませることで釣果を伸ばすことができます。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/06/13

ワイドホグ4 チャートグリーン/ゴールドF!

 

バラしを防ぐという点から見てもロッドで合わせるのはNGです。ロッドで合わせるとどうしても合わせた後にロッドを下げて来なくてはいけません。この下げてくる時にバレる可能性が高くなってしまいます。

 

シーバスや他の魚に比べて、引かない魚であるマゴチ。引かないというと語弊があるかもしれませんが、あまり走る魚ではありません。60超えてくると走るようになるのですが、50センチ台までは引くというよりはやはりヘッドシェイクが中心の魚です。このヘッドシェイクが中心の引きと、重いジグヘッドの釣りの相性が正直最悪です(笑)

 

重いジグヘッドに対してヘッドシェイクをされてしまうと、少しでもラインが弛んでいるとすぐにすっぽ抜けてバレてしまいます。さらにマゴチの口は硬いですが、脆いので針穴が広がりがちでバラシの危険性が非常に高い魚です。バラシを防ぐためにはロッドを固定してとにかくゴリ巻き。ラインが弛まないように、引こうが首を振ろうがゴリ巻きしまくることでバラシを防ぐことができます。

 

ちなみにラインが弛むと言っても、正直自分では気づかない程度の弛みです。後ろから見てるとよくわかるのですが、ゴリ巻き意外では防ぐことができないほどの弛みでマゴチはバレてしまいます。

 

ショートリフト&フォールと巻き合わせ。イワシパターンに限らずですが非常にマゴチ釣りで重要なテクニックですので、しっかり覚えておいてくださいね!

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東京湾マゴチ!イワシパターンでワイド4連発!!

2022-06-13 10:28:27

東京湾マゴチ。好不調はありながら釣れ続いております。釣れるって幸せです泣

 

ただやはり釣りとしてはニッチなのか、まだまだチャーターで釣れても釣れなくてもマゴチのみをやり切ります!というマゴチフリークな方はアイランドクルーズでもマイノリティな感じです。もっと増えて欲しいなー!!ちなみにどうでもいい話ですがマイノリティの意味を知ったきっかけはグリーンデイです。

 

 

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そんなマイノリティなマゴチチャーター前原さんチーム!まずはワイドホグ4シニカケギルから!

 

結果から言うとこの日はワイドデイ。もちろんカラーも重要なんですが、基本的にはワイドってことが最重要。特にこう言う時は4インチが火を噴きます。

 

まだまだ僕もわからないことだらけの海の中。毎日のように東京湾に浮いてますが、東京湾のことでさえイマイチよくわかりません。よくわからないと言うのは、釣れる理由がよくわからないってことなんですが、このワイドパターンは実は定番パターン。なんとワイドなのにイワシ周りで火を噴きます。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/06/13

続いてはワイド4DDD!

 

この日の流れで言うと朝イチにイワシ発見でパパパッと3本釣れてからイワシ行方不明…。その後僚船からのマゴチ好調連絡で呼ばれて、バタバタと当たり多めで楽しめたと言う流れです。やはりバタバタヒットしたポイントにはイワシがいました。

 

ちなみに東京湾でいうところのイワシとはカタクチイワシのことを差します。ワイドと似ても似つかぬシルエット。でもワイドが圧倒的に釣れるんです。もうこれは何年も前からワイドを使い始めて、いつもそうなので間違い無いのですが、イワシパターンは間違いなくあります。

 

正直ワイドが出すテンションフォール時のアクションが効くのか、それともイワシについてるイカやシタビラメなど他のベイトにシルエットが似ているからなのか、答えはわかりませんがイワシ周りのでのマゴチ釣りにワイド4は必携です。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/06/13

さらにワイド4DDD!この日はDDDがハマってました!!

大体グリーン系のカラーがハマることが多いイワシパターンですがやっぱり海の中のことはわかりません(^◇^;)

 

こうなってくると困ってくるのは球数です。要するにワームの本数。ワイド4シリーズは一袋4本入りです。運が良ければ一本で2本くらいは釣ることができますが、何もしないと一本一匹ペースでワームが千切れてしまいます。これは自重が重いギル型ワームの宿命的な現象です。

 

解決法としては一番は球数を確保しておくこと。つまりいっぱい買っておくことですが、荷物の量のことを考えるとなかなか現実的ではないかなと。やはり1カラーの本数よりもより多くのカラーを用意して欲しいというのが、ガイドとしてもオススメです。

 

ということで切れないように予防するという対処が必要になるのですが、オススメなのがFINAさんのトレーラーロックというアイテム。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/06/13

ワイド4スエジミグリーンでも!!やっぱりグリーン系も釣れます!!

 

トレーラーロックは、ジグヘッドの針に通してワームとの接点を増やし切れることを防ぐというアイテムなのですが、このアイテムを使うと驚くほどワームが長持ちします。2、3本釣ってもへっちゃらです。

 

それでも最終的に切れるワーム。最後の手段は接着剤です。僕はスパイクイットというワーム用の接着剤を使っていましたが、ワーム用ならなんでもいいと思います。15分くらいで乾くので現場で塗って乾かして使える優れものです。ちなみにアロンアルファは硬くなってしまうのでオススメできないのと、ライターで炙っても素材的にくっつかない素材なので、くっつける選択肢としてはワーム用の接着剤しかありません。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/06/13

続いてはワイドホグ4 エビダッピ!!

 

ワイド4シリーズはスエジミグリーンとスエハデオレンジ以外はすべてバスカラーのラインナップになります。ちなみにDDDはHUスタッフ横山さんのオリカラ、エビダッピは同じくHUスタッフの武田さんのオリカラです。バスカラーなので釣具屋さんのブラックバスコーナーを探してくださいね。残念ながらソルトに力を入れているお店ほどワイド4はなかったりするので、近くのお店になかったらブラックバスに強いお店になら置いてあるかもです。

 

ワイドが圧倒的に効く状況の代表的なパターンがイワシパターンなのですが、今回は見事にハマりました。まだまだ釣果ありますので次回は動かし方等についてお伝えしますね(^^)

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@だてまき丸さんでマゴチ釣り!乗合船でマゴチを釣るためのポイント

2022-06-05 09:39:29

休みの日くらい操船抜きで釣りしたい!って気分の日があります。でもマゴチ釣りたいんだよなーとか、マゴチで試したいことがあるんだよなーって時にいく恵比寿橋だてまき丸さん。

 

基本年中無休で予約なしでも乗れるスタイルなので、思い立ったが吉日な行動スタイルの僕には非常に助かる釣り船屋さんです。もちろんその道30年以上の船長歴を誇る宮地船長の腕は抜群です。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/06/05

今年は今の所2釣行。なかなかブログ書けずでかなり期間が空いてしまっていますが、一回は4月上旬で、2回目は4月下旬に訪れています。上の写真2枚は4月上旬のものです。

 

詳しいエリアは書けませんが、だてまき丸さんのメインは神奈川側のポイント。神奈川〜東京エリアで抜群の安定感を誇るのはやはりオリジナル3.5モエビカラー。もちろん千葉側でも釣れるのですが、神奈川東京エリアでの信頼度が高すぎです。

 

狙う水深は15〜18mくらい。ジグヘッドは40gを使用します。これは乗合船あるあるですが、ほとんどの東京湾の乗合船はエサ釣りと同船です。なのでルアーで狙う場合の多くはミヨシ(船首)で釣りをすることになります。

 

ミヨシは足場が高いです。キャスティングがしやすく釣りがしやすいイメージのミヨシですが、実はことマゴチ釣りではミヨシという釣り座をまず攻略しなくてはいけません。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/06/05

ミヨシで攻略しなくてはいけない一番の要素は風です。足場が高いのでラインがどうしても風を孕んでしまって、底取りが難しくなります。さらにガイド船と比べて餌の船は深い水深を攻めることが多いです。その為ガイド船で釣りをするよりも重いジグヘッドを必ず準備していくことをお勧めします。

 

さらに僕はジグヘッドにブレードを付けて抵抗感をつけることで釣りをしやすくするようにしています。ちょっと写真ではみづらいですが、全ての写真にブレードがついています。ブレードをつけることでルアーに抵抗感が生まれます。ラインが風をはらむとどうしてもノー感じになりがちです。それを解消するための抵抗としてブレードをつけることで釣りをしやすくしています。

 

ブレードはアピールという意味も確かにありますが、個人的には釣りをしやすくするための抵抗として非常に大きな役割を担ってくれています。特に乗合船に乗る方にブレードは非常におすすめです。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/06/05

ここからは4月下旬の釣果。この日は暖色系にヒットが固まりました。オリジナル3.5アカキン!!エリアは全く違いますが、僕の船でも暖色系が釣れ出した頃。不思議ですねー

 

ちなみに僕の休みは基本爆風のことが多いです(泣)ということでこの日もまぁまぁ爆風。風向き的に風裏になるポイントでやっていたので序盤は良かったのですが、だんだんと風向きが変わり最終的には風裏でもなんでもなくなりざっぶざぶ(汗)

 

通常はいつも通りのリトリーブ1〜2回転してストップしてテンションフォールでアクションをつけますが、こうザブザブしてしまうと着底がよくわからなくなります。波で船が上下しているため下がった時に着底するとラインが既に弛んでるので、トンとつくのを感じないんですよね。こういう時は、アクションをロッドでつけた方が釣りがしやすくなります。

 

なるべくロッドを水面に近くなるように構えて(下向き)風の影響を受けないようにします。着底した状態から下から横向きにチョンと引っ張って、そのままテンションフォール。リールを巻いて糸を張り直したら、またチョンと引っ張ってテンションフォールこの繰り返しです。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/06/05

強風時のポイントとなるのはラインを張り続けること。張り続けることによって、ルアーが今どこにあってどのような状態になっているかを把握することができます。釣りが成立しているってことです。この日はこのロッドアクションでのアクションに変えてからヒットが格段に増えました。

 

キャッチは4でしたが、明確なヒットは倍くらい。バラしが多いのは僕の反省点です。というのもバラすタイミングはいつも同じ。ロッドアクションをしてバイトからのフッキング(巻き合わせ)でファイトをスタートするのですが、ファイト中ネットランディングに持って行こうとする時にロッドを切り返した時にバレます。全部そうでした。切り返す時ってどうしてもリールを巻く手が止まるんですよね。これがバラシの原因です。

 

これは最近ガイド中でもそう思っているのですがファイトはゴリ巻き。首振ろうが走ろうが何があってもゴリ巻き。シーバスや青物のように魚の引きに合わせてファイトしないで、とにかくゴリ巻きで頭をこっちにむかせたままファイトすることでバラシを最小限に抑えることができます。リール巻くてを止めるとバレますので、とにかくファイトは巻く意識でやってみてください。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/06/05

ワイドも効く!ワイドツイン3.3 オレンジGF!!

 

乗合船だってもちろんワイドは必要不可欠。ただ一つ注意点が。それはワイドはオリジナルに比べて着底感が薄いということです。ワイドはその形状による浮力で、オリジナルに比べてテンションフォール時の距離が長くなります。これがワイドが釣れる一つの要因だと思っているのですが、デメリットというか相反する要素として着底感が薄くなるというデメリットがあります。

 

10m以内を攻めるガイド船ではその差は感じづらいです。しかし15m以上を攻め、さらに足場が高い乗合船では着底感の薄さをはっきりと感じてしまいます。そのため乗合船でワイドを使用する時は3.3インチがおすすめ、3.3インチならオリジナル3.5と変わらない使用感でワイドを使用できます。

 

hideup 須江一樹 ブログ写真 2022/06/05

 

これが梅雨が明けて乗合船でも10m以内のシャローをやるようになったらワイド4でも全然問題なく使用することができます。さらに、15m以上の深場でも、少しジグヘッドの重さを重くすればこちらも問題なく使用できますので、30gで底が取れていたら40gにジグヘッドを変えて使用すると、使用感が変わらずワイド4を使用することができます。

 

ちなみに多くの場合は、ジグヘッドを重くしたからと言って当たりが減ることはありません。むしろ軽すぎる方が当たりが減る気がします。これは底が取れていたとしてもです。あまりフワフワした感じのアクションはマゴチは好きじゃない感じがします。ということでジグヘッドを重くするデメリットはあまりないかなと。

 

気になるのはキャストできるロッドの部分かと思います。正直ロッドスペックでロッドを選ぶとガチガチのオーバーパワーのロッドになりますので、ボートシーバスロッドなどの普通のロッドで、反発を使わず遠心力で飛ばすようにゆったりと投げるようにキャストしていただくしかないと思います。僕はtailwalk BOATGAMERSSD S76 BLACK&FLATというロッドを使っていますが、50gまでゆっくり投げて対応しています。

 

以上!今回は乗合船の釣りのポイントについてお伝えしました!参考にしてみてください!!

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