ゴールデンウィークに入りいよいよ桧原湖シーズン開幕しましたね!
とは言っても自分はまだ行けてませんが・・・
本日ようやくこたかもりのスロープが使用可能になったみたいで明後日より桧原湖に行ってきます。
そんな中、シーズン初めの大仕事。
ラインを巻き返しました。
春の桧原湖の定番の「シャッド」
HUシャッドには「デッドオアアライブフィネスマスター」の3.5ポンドと4ポンドの2セット
スタッガーオリジナル2インチと2.5インチのジグヘッド「ミドスト」には・・・
フィネスマスターの2.5ポンドとアブソルートの3ポンドをセット。
すでに皆さん釣ってるみたいですが、ゴールデンウィーク中にXデーと言う「春爆」がありそうなので楽しみに行ってきます。
桧原湖で50upのビッグスモールが釣れるのもこの時期のXデーなんですよね。
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桧原湖ボンバーガイドで使用しているボートの紹介です。
レンジャー185VS
このサイズのバスボートにしては広いデッキ。
レンジャーならではの安定感。
釣りのしやすさは1番だと思います。
ゲスト様用に助手席後ろのドライストレージを用意してるのでウェアや濡れて困るものを収納していただけます。
中はこんな感じ。
明日からゴールデンウィーク。
現在の桧原湖はとても寒いので防寒は必須です!
暑くなれば1枚ずつ脱げるスタイルがおすすめです。
間違ってもTシャツ短パンではダメですよ!www
半袖のパーカーもですwww
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さて春の桧原湖を攻略する上で必要なルアーを紹介させていただきます。
まずは春の桧原湖といえば定番の「サスペンドシャッド」
岬周りや、ワンドのマウス部分など春の魚がさしてきそうな場所を重点的に探ります。
この時期シャッドを使う理由は、効率良く探るという点とタイミングをはかるという点でこの選択になります。
その他、似たようなルアーであればジャークベイトといったルアーも同じです。
次に、「ジグヘッドリグ」
使い方は「ミドスト」と言われる中層スイミングの釣りになります。
これにぴったりなのが「スタッガーオリジナル2インチ」「スタッガーオリジナル2.5インチ」
どちらもノンソルトなのでこの釣りには向いていると思います。
さらに季節が進めばノーシンカーの表層引き。
この釣りには「スタッガーオリジナル2.5インチ」
使い方はいたって簡単で投げてゆっくり巻くだけです。
テールが動くギリギリのスピードで巻くことがキモですね。
と、まぁざっくり書きましたが、この3つで春の桧原湖をエンジョイしてくださいね。
詳しく知りたい方はボンバーガイドにお越しください!www
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昨日の桧原湖は天気が良く磐梯山もご覧の通り。
雪の残るこの時期の磐梯山も素敵です。
さて今シーズンの桧原湖ボンバーガイドも氷が解けずなかなかスタート出来ない状況ですが、今の所5月3日から正式にスタートすることに決定しました!
とは言ってもすでに4月末の予定がズレ込み5月3日と4日は予約済みになってます。
5月5日、6日、7日はまだ空いてますのでお早めにどうぞよろしくおねがいします!
5月のガイド予定ですが、7日以降は5月15日から空いてますのでボンバーガイドのスケジュールをご確認の上ご予約お願いいたします。
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今日は桧原湖にボートを置きに行ってきました。
ゴールデンウィーク間近で皆さんが今一番気になってる桧原湖の状況を見てきましたよ。
まずは曽原湖さざなみ桟橋からの曽原湖です。
完全に凍ってます。
ここからは桧原湖です。
こたかもりスロープ付近
水位的には秋の減水したときぐらいですがこれから満水になっていくと思います。
こたかもりワンド方面
月島及び中ノ島方面
馬の首桧原湖大橋沖
馬の首
馬の首早稲沢方面
早稲沢沖
早稲沢キャンプ場スロープ
ラーメン屋桟橋
右奥、馬の口
桧原湖大橋北方面
桧原湖大橋南方面
月島裏
目黒桟橋
入船スロープ付近
といった感じでまだまだ場所によっては凍ってます。
現状では今週末は難しい感じです。
スロープ使用やレンタルボートに関しては各ボート屋さんに確認してから行ってください。
あともう一つ、初春の桧原湖での注意点ですが・・・
ボートの方は流氷や漂流しているロープなどに注意してくださいね。
自然相手の遊びですからこんな年もあります。
無理せず安全第一で今シーズンの裏磐梯を満喫しましょう!
と言うことで桧原湖ボンバーガイドのゴールデンウィークは状況をみて判断させていただいます。
予約希望の方は仮予約と言うかたちでの対応になります。
でも、こういう感じの桧原湖はシャッドが炸裂するんだよなぁ。
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桧原湖は未だに凍ってるみたいです・・・。
もしかするとゴールデンウィークの前半は無理かも・・・
こんなシーズンも初めてのような気がします。
自然相手の遊びですから焦らず気長に待ちましょうwww
さて、前回のブログで「初春の桧原湖にはHUシャッド」と書きましたが、今回はタックルのお話です。
桧原湖のシャッドの釣りは基本アクションが「トゥイッチ」や「ジャーク」そして「しっかり止める」といったアクションです。
なので、ロッドはしっかりアクションできるMLクラスがオススメです。
ただ、高弾性のロッドや固すぎるロッドだとバラしやすくなるのでロッド選択は非常に重要です。
しかも1日中シャッドを投げるのでバランスも重要。
バランスが悪いと疲れて釣りになりません。
そしてラインはしなやかなフロロカーボンラインがオススメです。
自分が使ってるのは「デッドオアアライブ フィネスマスター」の4ポンド。
飛距離を優先するなら3ポンドでもいいんですが、初春はデカイ魚が釣れる可能性があるので4ポンドもしくは3.5ポンド。
このラインはしなやかでトラブルも少ないのでオススメですよ!
初春の桧原湖シャッドパターンをマスターしたい方は是非ボンバーガイドにお越しください。
しっかりレクチャーさせていただきます。
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昨日の福島は午前中から爆風ボンバー!
春の嵐と行った感じでしょうか。
桧原湖も昨日は季節外れの雪が降ったみたいです。
ただ桧原湖住人の情報だと部分的に氷は溶けてここ数日でだいぶ溶けてきてるみたいなのでゴールデンウィークからは釣りができるみたいですよ。
さて・・・シーズンまじかの桧原湖ですが、桧原湖の初春といえば「シャッド」の釣りがメインになります。
そうなるともちろん「HUシャッド」の出番ですよね。
ただ皆さんカラー選択に悩むようで、参考までにボンバーだったらコレ!と言うカラーを紹介したいと思います。
まずは、メインとなる2色。
・たまらんばいシャッド
・ピンクバックシャッド(通称:ボンバーピンク)
キラキラ系フラッシングでアピールしたいときはたまらんばいシャッド、ベイトフィッシュをいしきして少しキラキラを抑えたいときはボンバーピンク。
個人的にはボンバーピンクを投げて反応がなければたまらんばいシャッドの順番で投げます。
つぎに選ぶのは「キンクロ」と「レッドシャイナー」
こちらのカラーは少し水が濁ってると感じたときに使用するカラーです。
ヒデメロンもなかなか面白いカラーでシルエットは目立たなく、動かしたときにだけフラッシングするというカラーです。
上記のカラーで反応がないときはマット系の登場です。
明らかにフラッシングやキラキラをきらってるときにオススメのカラーです。
SPワカサギや、マッドブリード。
ハードルアーの釣りはカラーで釣果が変わります。
状況に合ったカラーを見つけるためのカラーローテーションは絶対に必要です。
各カラーの特徴を理解して使えば答えもちゃんと帰ってきます。
今年の初春の桧原湖でHUシャッドをカラーローテーションして使ってみてくださいね!
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